「三方よし」っていう考え方が好きすぎて悶絶

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( ・ω・)<私ね、実は近江商人が大好きなんですよ。近江商人。
彼らの、「三方よし」という考え方が大好きなんです。すごーく共感してます。

「三方よし」とは、「買い手よし、売り手よし、世間よし」と言いまして、
これは近江商人の商売における理念なんですね。


 

このね、最後の「世間よし」っていうのが本当に好きで。「win - win」っていう言葉があるじゃないですか。あの言葉だと、この最後の「世間よし」まではいかないんですね。win - winってのは、悪用すると、例えばインサイダー取引みたいなことに転じてしまうわけで。この最後の「世間よし」まで考えるのって、素敵だなぁと。
 


これ、別にモノを売り買いする商売の中でだけではなく
他のお仕事にも応用できる理念だと思うんですよ。


私自身、ネット上で記事を書いたりしてますが、ライティングする際は、必ずこの「三方よし」を大切に守ることにしています。必ず、「書き手」「読み手」「世間」の三方向に、何かしらのメリットがあるようにします。どれか一つにだけメリットが偏ってしまうのはいけないと思うんです。



ロクでもない炎上記事を書いてそりゃー書き手はPV稼げるからいいかもしれませんが「三方」のうち、「書き手」にしかメリットがありません。
その炎上記事で、読み手の中に深く傷ついた人が必ずいると思うんです。不快な思いをした人がいると思うんです。「読み手」に何らメリットがない。
それに加え、炎上記事を書くことによって炎上記事のネタ元にも被害が及びます。また、その記事が載っている媒体そのものの信用が失墜します。
本当にロクでもないと思います。


私の場合は、生み出すコンテンツがほぼ全て猫のことについてなので、
「書き手よし、読み手よし、猫よし」を信念として掲げています。





猫の記事を書くことで、私自身が猫によって癒やされます。
時間をかけて、愛情をかけてその猫記事を書き、
読んでくれる方たちに猫による癒やしを届けるんです。
ここまでは、普通の編集の仕事ですよね。
書き手と読み手の両方に、素敵なメリットがある。


重要だと思っているのはここから先です。
書き手にも読み手にも、癒やしを届けてくれた「猫」という生き物そのものにも
何か素敵なメリットがないといけないと思っています。

「猫達のためになる」コンテンツを生み出すのが、
書き手である私の責務だと思っています。

いろんなメリットがあると思うんですよね。
猫記事を読んで、「猫という生き物をもっと好きになってもらう」とか
猫の世話の方法の記事を書くことによって、「より適切なお世話をしてもらえる猫が増える」とか
猫の里親の記事を書くことによって「新しい家族が見つかる猫が増える」とか。


書き手よし、読み手よし、なんて当たり前なんですよ。
記事を書くことは、読み手との対話作業。
書き手にとっても、読み手にとってもメリットがある記事なんて、
記事として当然のことなんです。

ここからが書き手の腕の見せ所。
「猫よし」の状態にまで、もっていけるかってことが大切なんです。


「近江商人の三方よし」。
この理念を知ることができて
一歩前進できたのかもなぁと思う今日この頃です。

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