読んだ本を自分の血肉にするには

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( ・ω・)<何度も読みたくなる本と、そうでない本っていうのがあります。
何度も読みたくなる本っていうのは、自分の血肉にしたい本のこと。
今まで生きてきて、「この本に出会えて本当によかった」という書籍、いっぱいあります。


ちなみに、(ランキングにしたら著者さんに失礼かもしれませんが・・・)
その中で、ダントツトップの、宝物とも言える本は、
なんとお値段16万円でした・・・。
絶版になっていて、なんか知らないですけど
えっらい高いんですよ・・・。でも買いました。本当に欲しかったので。


とあるドイツの精神分析学者が20世紀に書いた本です。本のタイトルは、秘密です(笑)「あっ、それ、神保町の古本屋で500円で売ってましたよ!」なんて言われたら
立ち直れませんのでwで、本題に。読んだ本を血肉にしてこそ、読んだ価値があると私は考えております。


「血肉にする」と抽象的に書きましたが、ここで、恩師に教わった、「血肉にするプロセス 」を書いてみたいと思います。 
 



読んだ本が、血肉になるには、
①information(情報)
②knowledge(知識)
③intelligence(知性)
④commodity(日常性)
の4ステップをふむんですね。

 
 
①informationの段階で読んだ本は、まだまだただの情報です。
つまり、本に書いてあるだけのただの情報、読み手にとっては受動的な状態なんですね。


 
②knowledgeの段階で、やっと体の中に情報が入り、情報は「知識」となります。
とはいえ、まだ情報を体の中にとりいれただけなんで、受動的ですね。

 
 
③intelligenceの段階で、体の中に取り込んだ知識が、自分の血肉になり
知性となったると、ここからが本番ですね。
今まで情報を受け取り、体の中に知識として残しておくだけだった
受動性が、ここで初めて主体的な「知性」となります。
書いてあることをそのままインプットするだけではもったいないです。
そこに自分の色をつけ、知性として使ってこそ、本を読んだ甲斐があると思っています。



 
④commodity、つまり、身に付けた知性が日常的に発動する段階に、最終的には
到達します。

もちろん、これで「ハイ終わり」という訳ではないと私は思っています。
獲得した知性が最終的に到達した「commodity」は素晴らしいもんですが
それに固執してしまってはつまんないです。
人間ってのは日々変化するもの。
自分の信念という核はもちろん残しつつも、変化をしていくというのが
大切なんじゃないかなーっと思っています。
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